Latest
- Next Showcase2025.6.1 (Sun) 俺達の音楽 / ι″ゃ⊃や a.k.a Katsuya Knd
- Next Showcase2025.6.1 (Sun) 俺達の音楽 / ι″ゃ⊃や a.k.a Katsuya Knd
- Next Showcase2025.6.1 (Sun) 俺達の音楽 / ι″ゃ⊃や a.k.a Katsuya Knd
- Next Showcase2025.6.1 (Sun) 俺達の音楽 / ι″ゃ⊃や a.k.a Katsuya Knd
- Next Showcase2025.6.1 (Sun) 俺達の音楽 / ι″ゃ⊃や a.k.a Katsuya Knd
SHOWCASES
ARTISTS

Kitakyushu
Yukari Okamura

Yukari Okamuraのプレイを見たものは誰しもが彼女がエネルギーに満ち溢れ情熱的にプレイしてる事を感じる事ができるであろう。
DJスタイルは、テクノのサイケデリックな側面をより深く掘り下げ、サウンドとエネルギーを慎重にコントロールすることにより、ダンスフロアを陶酔状態へと導く。
そして心と体の両方を刺激し、強い感情のエネルギーを引き出す。
楽曲は、多幸感とサイケデリックなテクノを融合させたユニークなもので、魅惑的で注意を引くサウンドデザインが特徴で、Circular Limited, OVUNQVE, Occultech Recording, Aparat Rec, Oslatedのリリースなどで聞くことができる。
2020年ノルウェーのディープテクノのキュレーションであるMONUMENTのライブ動画で注目を浴び、2021年にSvrecaの名門レーベルSemantica RecordsよりコンピレーションでVisionをリリースを果たし、一躍ディープテクノDJとしての名を馳せているアーティストである。
DJスタイルは、テクノのサイケデリックな側面をより深く掘り下げ、サウンドとエネルギーを慎重にコントロールすることにより、ダンスフロアを陶酔状態へと導く。
そして心と体の両方を刺激し、強い感情のエネルギーを引き出す。
楽曲は、多幸感とサイケデリックなテクノを融合させたユニークなもので、魅惑的で注意を引くサウンドデザインが特徴で、Circular Limited, OVUNQVE, Occultech Recording, Aparat Rec, Oslatedのリリースなどで聞くことができる。
2020年ノルウェーのディープテクノのキュレーションであるMONUMENTのライブ動画で注目を浴び、2021年にSvrecaの名門レーベルSemantica RecordsよりコンピレーションでVisionをリリースを果たし、一躍ディープテクノDJとしての名を馳せているアーティストである。

Nagoya
Select One

<Select One 沿革>
2013年Ackee & Saltfishの声掛けで地元名古屋の各サウンド有志のセレクター、MC、Dee Jayを集いRub A Dub Styleのレギュラーダンス「Rockin’ & Swing」が始まる。
ダンスの趣旨は文字通り70年代~80年代のRub A Dub Styleを踏襲し、セレクターがシンガーの音源を7inch・12inchでプレイした後、Part Two Style!の掛け声と共にそのVersionの上でAckee & Saltfish他Dee Jay、MCがマイク持つというものであった。
そこに集ったメンバーの総称こそがSelect Oneであり、現Select Oneの前身にあたる。
その後、活動メンバーだったToiken、JabbaがRocksteady、Early Reggae、Roots Rock等のヒューマントラックの曲を中心に、初期のデジタルを含めたDancehallまでを“Strictly Rub A Dub”、“Roots & Culture”のスタイルでSelect Oneとして継承し、現在に至る。
2015年にはRanking Joeと80年代前半のRub A Dub Styleさながらのセッションを行い、当時をリアルタイムで知るジャマイカンからも賞賛を受ける。
その後、Lone Ranger & Carlton Livingston、Josey Wales、Shinehead等のセレクターを務める他、様々な国内外のアーティスト、サウンドと共演している。
<メンバー紹介>
Toiken (Selecter)
90年代半ばよりセレクターを開始。Mekillaco、Totalizeを経て現在のSelect Oneにてセレクターを担当する。
Ackee & Saltfishに師事し、ツアーに同行するなど数多くセレクターを務める。
Brigadier Jerry、Lone Ranger、Josey Wales、Carlton Livingston、Coco Tea、Admiral Tibet、Pinchers、Singing Melody等ジャマイカンアーティストのセレクターも数多く経験している。
Jabba Da Hutt (MC)
90年代半ばよりセレクターを開始。Stormy Skyでサウンドシステムを稼動、その後Axis、Totalizeの立上げを経て現在のSelect OneにてMCを担当する。
その傍ら単独でのセレクター活動もしており、ジャマイカンアーティスト・サウンドはもとより、ダンスホール以外にも造詣が深い為、Adrian Sherwood (On-U Sound)、Rob Smith (Smith & Mighty)等や、Roots Sound SystemのJah Irationと共にJah Shaka、Aba Shanti-I等とも共演を果たしている。
また、ABSOLUTE RECORDINGSとしてmachacoの7inch 「NEW VIBRATIONS」をリリースする他、レコードジャケット、フライヤー等のデザイン制作と、ユニット・プロジェクトのチャンネルを使い分け活動している。
2013年Ackee & Saltfishの声掛けで地元名古屋の各サウンド有志のセレクター、MC、Dee Jayを集いRub A Dub Styleのレギュラーダンス「Rockin’ & Swing」が始まる。
ダンスの趣旨は文字通り70年代~80年代のRub A Dub Styleを踏襲し、セレクターがシンガーの音源を7inch・12inchでプレイした後、Part Two Style!の掛け声と共にそのVersionの上でAckee & Saltfish他Dee Jay、MCがマイク持つというものであった。
そこに集ったメンバーの総称こそがSelect Oneであり、現Select Oneの前身にあたる。
その後、活動メンバーだったToiken、JabbaがRocksteady、Early Reggae、Roots Rock等のヒューマントラックの曲を中心に、初期のデジタルを含めたDancehallまでを“Strictly Rub A Dub”、“Roots & Culture”のスタイルでSelect Oneとして継承し、現在に至る。
2015年にはRanking Joeと80年代前半のRub A Dub Styleさながらのセッションを行い、当時をリアルタイムで知るジャマイカンからも賞賛を受ける。
その後、Lone Ranger & Carlton Livingston、Josey Wales、Shinehead等のセレクターを務める他、様々な国内外のアーティスト、サウンドと共演している。
<メンバー紹介>
Toiken (Selecter)
90年代半ばよりセレクターを開始。Mekillaco、Totalizeを経て現在のSelect Oneにてセレクターを担当する。
Ackee & Saltfishに師事し、ツアーに同行するなど数多くセレクターを務める。
Brigadier Jerry、Lone Ranger、Josey Wales、Carlton Livingston、Coco Tea、Admiral Tibet、Pinchers、Singing Melody等ジャマイカンアーティストのセレクターも数多く経験している。
Jabba Da Hutt (MC)
90年代半ばよりセレクターを開始。Stormy Skyでサウンドシステムを稼動、その後Axis、Totalizeの立上げを経て現在のSelect OneにてMCを担当する。
その傍ら単独でのセレクター活動もしており、ジャマイカンアーティスト・サウンドはもとより、ダンスホール以外にも造詣が深い為、Adrian Sherwood (On-U Sound)、Rob Smith (Smith & Mighty)等や、Roots Sound SystemのJah Irationと共にJah Shaka、Aba Shanti-I等とも共演を果たしている。
また、ABSOLUTE RECORDINGSとしてmachacoの7inch 「NEW VIBRATIONS」をリリースする他、レコードジャケット、フライヤー等のデザイン制作と、ユニット・プロジェクトのチャンネルを使い分け活動している。

Tokyo
坂田 律子

DJと演奏
なんとなくトロピカルな世界をめざして、速いバイクに乗っているつもり、たまにゆっくり聴いています。
Mix CD:ブラジル「Mágica Canária」、バイクエキゾースト「rev」、カリブベース「mi Dembow」、台湾ムード「台北の夜3」、世界の空間「velamix」
演奏:pagtas (vo, g)、fuelphonic (バイクエキゾースト)、ほか
なんとなくトロピカルな世界をめざして、速いバイクに乗っているつもり、たまにゆっくり聴いています。
Mix CD:ブラジル「Mágica Canária」、バイクエキゾースト「rev」、カリブベース「mi Dembow」、台湾ムード「台北の夜3」、世界の空間「velamix」
演奏:pagtas (vo, g)、fuelphonic (バイクエキゾースト)、ほか

Tokyo
Amemiya KSK

DJ。山梨県甲府市出身。世界に溢れるラテン、カリブ、アフリカの音楽にインフルエンスされた「今」の音を幅広い解釈で選曲。
コロンビアの名門レーベル「Discos Fuentes」の音源をセレクトしたクンビア・コンピレーション・アルバム「CUMBIAS CUMBIAS CUMBIAS CUMBIAS」の企画・監修・解説の執筆を行う。
2012年よりオンライン・セレクト・CD/レコード・ショップ「discos PAPKIN」をオープン。
2019年から、新たにレーベル部門を同ショップ内に立ち上げ、オリジナル作品の制作を開始。第一弾としてラテン・バンド「COPA SALVO」の7インチを発売。
ネット販売だけでなくカフェ、バー、クラブから野外フェスなどでポップアップストアも頻繁に行っている。
コロンビアの名門レーベル「Discos Fuentes」の音源をセレクトしたクンビア・コンピレーション・アルバム「CUMBIAS CUMBIAS CUMBIAS CUMBIAS」の企画・監修・解説の執筆を行う。
2012年よりオンライン・セレクト・CD/レコード・ショップ「discos PAPKIN」をオープン。
2019年から、新たにレーベル部門を同ショップ内に立ち上げ、オリジナル作品の制作を開始。第一弾としてラテン・バンド「COPA SALVO」の7インチを発売。
ネット販売だけでなくカフェ、バー、クラブから野外フェスなどでポップアップストアも頻繁に行っている。

Tokyo
imus

1995年生まれ、東京を拠点に活動するDJ。
テクノとベースミュージックに感化され活動を開始後、エクスペリメンタルなサウンドを軸に、マインドトリップとフィジカルの折衷点を探りながら、都内のテクノパーティーを中心に全国各地の様々な現場でプレイを重ねる。
2022年「Keep Hush Tokyo」、23年「FUTURE TERROR」等へ出演するほか、NTS Radio等にスロー&ダウンビートMIXを提供し、独自の世界観を追求し続けている。
23年冬より実験的な電子音楽にフォーカスし、マシン、バンド、ダンスミュージックが交差する「eulb」をスタート。
テクノとベースミュージックに感化され活動を開始後、エクスペリメンタルなサウンドを軸に、マインドトリップとフィジカルの折衷点を探りながら、都内のテクノパーティーを中心に全国各地の様々な現場でプレイを重ねる。
2022年「Keep Hush Tokyo」、23年「FUTURE TERROR」等へ出演するほか、NTS Radio等にスロー&ダウンビートMIXを提供し、独自の世界観を追求し続けている。
23年冬より実験的な電子音楽にフォーカスし、マシン、バンド、ダンスミュージックが交差する「eulb」をスタート。