<Select One 沿革>
2013年Ackee & Saltfishの声掛けで地元名古屋の各サウンド有志のセレクター、MC、Dee Jayを集いRub A Dub Styleのレギュラーダンス「Rockin’ & Swing」が始まる。
ダンスの趣旨は文字通り70年代~80年代のRub A Dub Styleを踏襲し、セレクターがシンガーの音源を7inch・12inchでプレイした後、Part Two Style!の掛け声と共にそのVersionの上でAckee & Saltfish他Dee Jay、MCがマイク持つというものであった。
そこに集ったメンバーの総称こそがSelect Oneであり、現Select Oneの前身にあたる。
その後、活動メンバーだったToiken、JabbaがRocksteady、Early Reggae、Roots Rock等のヒューマントラックの曲を中心に、初期のデジタルを含めたDancehallまでを“Strictly Rub A Dub”、“Roots & Culture”のスタイルでSelect Oneとして継承し、現在に至る。
2015年にはRanking Joeと80年代前半のRub A Dub Styleさながらのセッションを行い、当時をリアルタイムで知るジャマイカンからも賞賛を受ける。
その後、Lone Ranger & Carlton Livingston、Josey Wales、Shinehead等のセレクターを務める他、様々な国内外のアーティスト、サウンドと共演している。
<メンバー紹介>
Toiken (Selecter)
90年代半ばよりセレクターを開始。Mekillaco、Totalizeを経て現在のSelect Oneにてセレクターを担当する。
Ackee & Saltfishに師事し、ツアーに同行するなど数多くセレクターを務める。
Brigadier Jerry、Lone Ranger、Josey Wales、Carlton Livingston、Coco Tea、Admiral Tibet、Pinchers、Singing Melody等ジャマイカンアーティストのセレクターも数多く経験している。
Jabba Da Hutt (MC)
90年代半ばよりセレクターを開始。Stormy Skyでサウンドシステムを稼動、その後Axis、Totalizeの立上げを経て現在のSelect OneにてMCを担当する。
その傍ら単独でのセレクター活動もしており、ジャマイカンアーティスト・サウンドはもとより、ダンスホール以外にも造詣が深い為、Adrian Sherwood (On-U Sound)、Rob Smith (Smith & Mighty)等や、Roots Sound SystemのJah Irationと共にJah Shaka、Aba Shanti-I等とも共演を果たしている。
また、ABSOLUTE RECORDINGSとしてmachacoの7inch 「NEW VIBRATIONS」をリリースする他、レコードジャケット、フライヤー等のデザイン制作と、ユニット・プロジェクトのチャンネルを使い分け活動している。